| スピードとハリー 2008年3月7日(金)/記 |
| スピードとハリーは違う。2006FIFAワールドカップのサッカーワールドカップで、ブラジルが不調の時に、あるコーチの言葉として、新聞に載っていたコメント。ピッチでより素速く動くことと、対戦相手に負けまいとして、ポジションまで急いで動こうとする気持ちは、速くということではパフォーマンスは似ていても、結果には違いが生まれやすいということらしい。気持ちがハリーの状態になってしまうと、その焦りが相手に伝わるし、選手の動きにも微妙な狂いが出やすくなり、ミスに繋がってくる。 アジリティーのハンドリングでも、似たような状況は結構多いのではないかと思う。犬にスピードがあればあるほど、犬に負けずにポジションを取ろうとして、走り急ぐ気持ちになってくる。急ごうとする気持ちは選手ばかりではなく、犬にも伝わるだろうから、ミスは2重に起こり兼ねない。なので、ハンドリング中のハリーな精神状態(?)を、チェックしてみることで、ここ一番のミスが防げたりするかも・・・。 |